最近行ってない、昔の私の定番の、オーソドックスで美味しい水餃子がまた食べたい。
と。昨年末以来、そんな水餃子スイッチが度々稼働中のがぁこさん。
年が明けてのとある日、これまた云年ぶりの「巧之味手工水餃 済南店」にやってきた。
こちらも地元のお客さんはもちろん、日本人観光客の皆さんにも大人気で、平日も休日も、いつだって大行列ができているお店だ。
お店の場所は、忠孝東路と杭州南路の交差点から南に少し下って、濟南路を左に曲がると、右手に人だかりができているのですぐわかる。この日もお店の前に人がたくさん。
数年ぶりなので注文のシステムとかすっかり忘れてる。さて、まずはどこに並ぶのか、誰かにお尋ねしようかしら。
しばし周囲を観察して分かったが、どうやら、先に注文票をもらって、店頭に立ってるお店のお兄さん(ご主人?若旦那?)に記入した注文票を渡すと、順番が回ってきたらお兄さんが呼んでくれるらしい。
イートインもテイクアウトも列に並ぶのではなく、店の前の空いたスペースに立って、お兄さんに呼ばれるのを待つみたい。
台湾人の地元のお客さんは人数と名前聞かれるポイが、そうじゃない人もいる。呼ばれてる人も、名前と人数で呼ばれてる人と、「あなた」とピンポイントで呼ばれてる人もいる。
とりあえず、注文票をもらわないといけないようなので、お兄さんに近づくと、顔見ただけで私は日本人認定みたいで、日本語が書いてあるメニューを渡された。サニーヒルズ民生公園店のスタッフの人みたいだな。プロだわ。
注文を記入して渡すと、私は人数は聞かれたが、名前は聞かれなかった。外国人で覚えやすいからかな?
周りの人に倣って店の前で待つことしばし。
お兄さんに直接呼ばれ、相席で席に案内された。店内の客席は、コロナの時期みたいに、狭いテーブルの上にアクリルのパーテーションを置いて席が仕切られていた。ちょっと狭くて食べにくそう。まあ、長居するところでもないし、サッと食べるだけだったらいいのか。
今回注文したのは、招牌(キャベツ)と韭菜(ニラ)が5個ずつセットになった綜合70元と、干貝水餃(貝柱入り)5個45元、酸辣湯35元、合計150元。(※水餃子の注文は1種類最低5個から)
酸辣湯は私には味が薄かった。醤油を少し足して調整すると、ちょうどよくなったので問題なし。35元でこんなに具沢山なのはとてもうれしい。
餃子はいずれもサイズ小さめ。そして、皮は厚めでぷるん。キャベツとニラの豚肉餡の水餃子は、オーソドックスな味で安心の美味しさ。
こちらが貝柱入りの水餃子。翡翠色の皮がとても綺麗。この色は海藻由来だとのこと。
貝柱入りの水餃子の餡は、豚肉とキャベツがベースとお見受けした。貝柱のお姿ががっつり目視できて、しっかり貝柱のうまみも感じられる。とっても美味しい。
キャベツ、ニラ、貝柱、三種類食べ比べしてみた結果、どれも美味しかったけど、私は貝柱が一番美味しいと思いましたわ。このお店に来たら、必ず頼むべきですわよ!
だけど、がぁこさん超個人的な好みだと、通化街の貝柱入り水餃子の方が好き。あちらの方が貝柱がもっと主張してるから。
でもどっちも美味しいので、気になる方は、ぜひぜひ、こちらのお店と食べ比べしてみてね!!
ごちそうさまでした♪