「蒜頭糖廠蔗埕文化園区」の正門を出て右に曲がり、ずうっとまっすぐ歩いて10分ほどで、「故宮南院」の北側の入口に到着した。
「故宮南院」は2015年末に開館した台北の故宮博物院の分館で、「アジア芸術文化博物館」と位置付けられている。
総敷地面積は70ヘクタール。Google先生のMAPを見るとよくわかるんだけど、さっき出てきた製糖工場の正門のはす向かいが、もう故宮南院の敷地だったのよ。
開館後しばらくしてから、敷地の庭園には立ち寄ったことがあるんだけど、でっかい池を囲んで遊歩道がはりめぐらされていて、橋があったり、丘があったり、とにかくものすごく広くて、歩いて回るとすっごい時間かかったのを覚えている。
ともあれ、入口から前方に見える黒っぽい本館建物に向かって、まっすぐ歩いていくと草地の広場に突き当たった。
本館建物は先ほどよりやや近づいたけど、全然まだまだ遠くに鎮座しておられる。写真では分かり辛いが、右端に緑のバリケードが写ってるのよ。右手前方が施行中エリアになってたのね。
入口からここまで、まだ園内マップ的なものに遭遇してなかったので、道もよく分からないうえ、距離感もイマイチつかめない。困ったわ。
本来は右側からすぐ本館建物の入口に行ける感じっぽいけど、どうも無理そうに見える。池をぐるっと回るとすごい距離あるよね?
どうしたらいいものか。左側からデカい池をぐるっと迂回して歩いて行くしかないのかなあ……。しゃあない、歩くか……。
と、歩き始めたところで敷地内の循環バスのバス停発見!
いそいそと近づいて時刻表を見たら、残念ながら今さっき、13時5分のバスが行ったとこみたい。
次のバスは30分後。まあいいや、30分座って待ってよう。なんか疲れたし、もう歩きたくないし。笑
と、座ろうとしたら、遅延したらしいバスがやってきた。ラッキー!!
おかげで本館前のバス停まで楽々移動できた。ありがとうございます!!
本館前のバス停で降りると、ここから無料のシャトルバスが高速鉄道まででてるので、帰りもここに帰ってきたらいいと教えていただいた。至れり尽くせりね。
あとで見れるように時刻表を撮影。
バス停から本館入口に向かう通路から見た敷地内の池。ね、すごい広いでしょう?
本館についたらば、まずはランチよ!
朝8時前に火鶏肉片飯2軒はしごしたけど、そのあとは製糖工場のアイスキャンディー食べただけだから、もう超お腹空いてる。あと、いまさらだけど、すっごい疲れてるのに気がついたわ。
本館1階に火鍋屋さんがあったので、そちらでランチ。というか、食事できるお店はここだけだった。
で、こちらが注文した320元の豚肉のひとり鍋。
味的には普通。特に感動するほどでもないお鍋だったけど、すごい疲れてたから体にしみた。お店も綺麗だし、席もゆったりしてて、ゆっくり食べれたのがよかった。生き返ったわ!
食後は故宮南院の展示を見学。
カメラとスマホの電池がなくなりそうでほとんど写真撮れず。館内は台北の故宮と比べたら意外とンパクトで、展示室もさほど多くなかったので、意外とさっくり見学終了。
ほぼチラ見なペースで見ちゃったけど、朝一で体力ある時だったら、もっとゆっくり見る気力が起きたと思うので、次の機会があれば、今度は午前中とかに来てゆっくり見て歩いてみたい。
このあとはバス停に戻り、15時半のシャトルバスで高速鉄道嘉義駅に移動。所要時間はおよそ10分くらい。思ったより近かった。
そうして、16時台の高速鉄道に乗って台北に帰還したがぁこさんでした。
ふりかえると、この旅は2泊3日とは思えないほどの充実した旅となりました。
気になるスポットやご当地グルメなど、まだまだたくさんあるので、絶対また嘉義に遊びに行きますわよ!
嘉義、またね!
P.S.
2026年の台湾ランタンフェスティバルは、3月3日から15日まで、この故宮南院の周辺で開催されます。
この旅の体験記が、ランタンフェスティバルに行かれる方の参考になったらうれしいです。嘉義市内のスポットやグルメはもちろんのこと、トロッコ列車や製糖工場にも、ぜひぜひ遊びに行ってみてくださいね!
2022年12月2泊3日嘉義の旅・番外編につづく~
故宮南院(MAP)
住所:嘉義縣太保市故宮大道888號
時間:09:00~17:00、休日09:00~18:00、月曜休館
チケット:150元(外国人も同額)
交通:高速鉄道嘉義駅と故宮南院間の無料シャトルバスあり
※体験記の内容と現地の現況は異なる場合があります。






.jpg)

