高速鉄道嘉義駅1階ロビーのモスで1時間ほどお茶して英気を養ったがぁこさん。
お茶してる間にも、このあと11時に発車する製糖工場「蒜頭糖廠」のトロッコ列車「蒜頭糖廠五分車」への期待は高まるばかり。
だって、2022年のこの年の10月に製糖工場内から旧線路を利用して高速鉄道嘉義駅まで延線してきたばっかりなのよ!
つまり、オープンほやほやの新路線なのよ!(線路は昔の線路を再利用してるんだけども)
ああ楽しみすぎる~~~!!
てなわけで、辛抱たまらず、張り切って10:25に切符売り場へ。
平日の、しかも出発30分以上前で、まだ誰もいない。
そりゃそうだ、切符の販売は発車15分前からだもん。(2022年当時)
だが無問題。この貸切状態にて写真を撮りまくるのだ!
先頭車両はオレンジの可愛いディーゼル機関車で、客席はカゴのような簡単な造り。
機関車といい、客車といい、台南の新營糖廠のトロッコとそっくり!(そもそも同じ会社だから笑)
いいですね~! これぞ、ザ・糖業鉄道のトロッコって感じ!!
ニュースによると、2025年現在は、冷房付きの客車になってるんだそうなので、いまとなってはこの野趣あふれるトロッコに乗れたのは、ある意味ラッキーだったかも。
ところで、「糖業鉄道」というのは、製糖工場の原材料のサトウキビの運搬をはじめ、完成品の砂糖の搬出、周辺住民や観光客の旅客輸送にも使用された産業用計便鉄道。製糖工場で活躍した軽便鉄道は糖業鉄道と呼ばれる。
軽便鉄道の軌道幅は762mmで、一般の鉄道の標準的な1435mmの軌道の約半分の幅だったため、「半分=五分」ということで、「五分車」と呼ばれていた。
これから乗ろうとしてる蔗埕線(しょていせん)は、嘉義県六脚郷の蒜頭糖廠の糖業鉄道である。
開業は1930年(昭和5年)。蒜頭糖廠から、現在は高速鉄道嘉義駅になってる太保農場を経由して、嘉義県水上郷の南靖駅まで10㎞あまりの距離をつないでいたという。
2025年現在の台湾糖業の公式サイト掲載の地図はこんな感じ。農場から工場の間が残った感じだね。
ホームの突端から進行方向を見たところ。この先で左にカーブしていくのね♪
高速鉄道側だけでなく、こちらのホーム先頭側にもディーゼル機関車がセットしてあった。
ディーゼル機関車もいい味でてる。見てくださいよ、この使い込まれた感じ!!
蒜頭糖廠が閉業した2002年まで現役だったに違いないわ!
この古いままのお姿、むちゃくちゃ萌えます!
そうこうしながらトロッコの写真を撮っていると、あっという間に10時45分。
早速チケットゲット。ふふふふ。あ~楽しみ♪
発車時間が近づくと、1、2組の親子連れのみなさんも到着。スタッフの方々もホームに出ていらして、我々に着席するようおっしゃった。
先頭の方とか座りたい気持ちもあったけれども、わたくしはお子様たちが席を選び終わってから、お邪魔にならない場所に着席。がぁこさん、大人だからね!
どちらにせよガラガラなので、ひとりで1車両独占。うふふ。
席を決めたところで、スタッフの方がいらしてチケットを確認してから、出入りの扉を閉めてくださった。
さて、そろそろ出発のお時間ですよ!
2022年12月2泊3日嘉義の旅29-DAY3-5につづく~
蒜頭糖廠五分車・高速鉄道嘉義駅(MAP)
※2025年現在は休日のみ。平日は団体オンリー予約受付
※体験記の内容と現地の現況は異なる場合があります。
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