ひゃっほ~~!
やや小ぶりだったけど、ヘタの部分も緑で、皮も張りがあって新鮮そう!
台湾でよく見かけるドラゴンフルーツは、マゼンタピンクの赤い紅龍果、白い果実の白龍果、白とピンクの二色の双色など。
上と下の写真でもわかるように、赤はゴロンと丸く、皮のひれみたいな部分もほとんど赤。白系は細長い形で、ひれみたいな部分はほぼ緑。
味の違いでいうと、赤と白では、赤の方が甘い。白はさっぱり系。甘いのが好きなら赤一択よ!
がぁこさんは赤が好き!
4個もすぐに食べきれないけど、持って帰ったらすぐに全部切り分けて冷凍するので無問題。
冷凍したらいつでも気が向いたときにすぐ食べられるからね!
冷蔵庫で保存すれば、急いで切り分けなくてもいいんだけど、ドラゴンフルーツはあの特徴的な赤い皮(レッドだったら果肉もだけど)の色素で手とまな板が大変なことになるので、一度に全部切り分けてしまうのがおすすめ。
がぁこさんのおすすめの切り分け方は、こんな感じ。
まずは、流水で外側のホコリや汚れを落として綺麗にしたら、縦に二つに切る。
緑色のヘタの下に親指を入れて(逆のへこんでるところでもOK、皮をグルリンパすると、するっときれいに無駄なく皮がむけるよ!
剥いた皮はこんな感じ。まな板の赤い果汁が事件現場みたい。w