毎年、帰省の際には欠かせないお土産、パイナップルケーキ。
2025年は両親指定の微熱山丘(サニーヒルズ)に加え、大倉久和大飯店(オークラ プレステージ台北)のパイナップルケーキも持ち帰った。
写真の中央の布袋の上に置かれてる細長い箱のがサニーヒルズで、右下のオサレな箱のがオークラのだ。(お土産紹介は以前の記事で)
せっかくなので、がぁこママと一緒にこの2種類の食べ比べも行ってみた。
前から食べ比べ、してみたかったのだよ。またとないチャンスよね!
まずは、いままで新旧ブログどちらでもオークラのパイナップルケーキは紹介したことなかったと思うので、軽くご紹介をば。
大倉久和大飯店(オークラ プレステージ台北)の鳳梨酥(パイナップルケーキ)は、ホテル1階のベーカリー「The Nine」で販売している。
私が買ったのは12個入り550元のもの。
いっつも思うけど、オークラのパイナップルケーキの最大の売りは、やっぱり、このパッケージだと思うの!
金色の背景の中に、台湾島と、台湾の風景や動植物が描かれた素敵なデザインは、台湾のアーティストの方の手によるもの。紙袋と合わせて、ほれぼれする美しさだ。
中のパイナップルケーキの包装もひとつ一つ違うデザインで、とってもおしゃれ。
ひとつずつ、取り出してみると、こんな感じ。
サニーヒルズは、内側がポリ?な防湿素材の和紙風の袋で、完全密封されている。放送がしっかりしてるので、保存期限は45日間と長い。
オークラは、厚紙の小箱の中に直接パイナップルケーキが入っていて、密閉されてはない。なので、外箱のふたを開けるとバターの香りがする。保存期限は21日で、パッケージにシールが貼ってある。
パイナップルケーキを取り出してみよう。
大きさは、ほぼ同じに見える。左のサニーヒルズの方が、焼き色がしっかりしている。
半分に割ってみた。結構違う! ママと半分ずつ食べてみる。
まずはサニーヒルズ。
クッキー生地はオークラより薄く、サクッとした食感で、ホロホロ崩れやすい。バターの香りがよく、甘さのバランスもイイ。
餡(フィリング)の部分は、繊維が多く酸味が強い「土鳳梨」と呼ばれるパイナップルを使っているとのことで、ざっくりした繊維が感じられる。かじると、濃厚な香りとパイナップルの味わいと甘み、酸味が口に広がる。
続いてオークラさま。
クッキー生地はサニーヒルズより分厚く、しっとりときめ細やかな食感。こちらの方が甘さ控えめかも。全体的にややあっさり。
餡(フィリング)の部分は、繊維が少なく甘みの強い「金鑽17號鳳梨(ゴールドダイヤモンド)」と「土鳳梨」を合わせて使っているとのこで、サニーヒルズより繊維感と酸味はひかえめで、全体的にややあっさりした印象。
どちらも美味しい。
総合的には、サニーヒルズの方が酸味も甘みも香りもしっかししていて、味も濃い印象で、オークラの方があっさりめな感じ。
どちらもそれぞれ良さがあり、どっちが好きかは個人の好みになりそうだ。
がぁこさん個人としては、サニーヒルズのが好き。
がぁこさんの両親はサニーヒルズ推し。東京の伯母はオークラ推し。
贈答品として他人様に差し上げるための高級感が欲しい場合は、迷わずオークラ!
ちなみに、サニーヒルズもオークラも餡はパイナップル100%だけど、伝統的なタイプのパイナップルケーキだと、餡の滑らかさとほど良い甘さを実現するために、パイナップルと冬瓜を使っている。酸味が苦手な人には伝統的なタイプのものがおすすめです!(写真はない・汗)
まあでも、ほかにもいろんなお店がたくさんあって、どこも美味しいですね!
ぜひぜひ、みなさまもいろんなお店で買ってみて、ご自分の好みの味のパイナップルケーキを見つけてみてくださいね!!