お昼ごはん1軒目は「川業肉圓」でサクサク系の皮の「酥脆肉圓」を堪能したがぁこさん。
「グルメ散歩」のつもりで来ているので、もちろん、2軒目にハシゴする。
龍山寺周辺にはいつも行くお店、以前行って印象に残っているお店、まだ行ったことがないお店を合わせると、候補がありすぎて迷いに迷ったが、2軒目も肉圓のお店に決定。
行先は、2023年に出会って、唯一無二の味噌ベースのたれの美味しさに刮目させられた「露店 蘇來傳」だ。(旧ブログには「蘇家肉圓油粿」という店名で記載しているが、当時の写真を見ると、看板には「蘇來傳」と書いてあるのが確認できる)
当時、「絶対またリピする!」と誓ったのに、気が付けば再訪できていないまま3年の月日が経ち。今ではミシュランガイドのビブグルマンに選ばれてて、行列店になってるんだそうだ。(いつの間に!)
「川業肉圓」の肉圓を食べたついでに、こちらのお店も訪問して、肉圓の違いを楽しもう、と思った次第。
お店の位置は、和平西路三段に面した超人気かき氷店の「龍都冰菓專業家」から1本奥に入った路地の中。
正午少し前、お店の前に到着すると、長蛇の列ができていた。
一応店頭の案内を確認すると、「テイクアウトもイートインも同じ列に一緒に並んでください」的なことが書いてあったので、最後尾に並ぶ。すごいな。
待つこと20分。店内に案内され、お店の方が指定した席に座る。すごい行列なので、イートインは基本相席。
今回も前回と同じ、肉圓と綜合湯を食べようと思う。価格は肉圓が50元から60元に綜合湯が65元から70元に若干値上がりしているが、ここ数年の物価上昇のご時世としては、まあこんなもんだろう。
注文票に数量を記入して、レジに注文票を持って行って、会計を済ませると、ほぼ秒で料理がやってきた。
いや~~!! ビジュアル大優勝ですわ!!!!
やっぱりこの、味噌ベースのこげ茶色のたれはよそで見たことない。日本のふろふき大根か田楽のの味噌だれに近いかも。2023年に初めて食べた時、あんまり美味しくてお店のご主人に何のたれか聞いたとき、味噌ベースであるというお話を聞いてたけど、こないだ読んだミシュラン台湾版の記事によると、味噌に甜面醤をあわせてるんですって。そして、プルプルの皮は、サツマイモ100%の粉を使用してるそう。
皮を開くと、なかにはゴロンと存在を主張する豚肉をはじめ、角切りの筍、まるごとの椎茸や栗も入ってて豪華。変わらず美味しくて感動……!!
豚の大腸、豬肚(ガツ)、ハトムギが入った漢方スープの綜合湯は、今回も美味しかったけど、なんか前回よりもやや苦みを感じたような気もした。でも漢方のスープだしこんなもんだっけ? 美味しく食べれる範囲ではあるが、気になる人もいるかもしれない。
ともかく美味しかった。また食べれて嬉しかった!
唯一残念だったのは、今回も先にほかの店で食べてから来たためお腹に余裕があまりなく、前回食べれなかったタロイモと豚肉とかを合わせて蒸した「芋粿」を、今回も食べれなかったことね。次回こそは、肉圓食べなくても芋粿は絶対食べてみたいですわ!
あっという間に食べ終わり、お腹いっぱいで店を出たがぁこさん。
デザートは、今まで行ったことがないお店に向かいますわよ!
MRT龍山寺駅グルメ散歩③につづく~
露店 蘇來傳(MAP)
住所:台北市萬華區和平西路三段176巷4號
時間:11:30~17:30、月曜定休
※その他の休業日は公式FBで告知
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