「新北市立鴬歌陶磁博物館」から館前路を進み、「新北市美術館」を目指すがぁこさん。
南靖橋というところで大漢渓の支流を渡ると、すぐ先の前方右手に三鶯陶瓷河濱公園への入口があった。
「大漢渓自転車道」の標識の方に目をやると、2025年5月のサイクリングの際に立ち寄った、陶器のオブジェがある草地が見えた。
新北市美術館の公式サイトを見ると、公園は美術館の屋外エリアに数えられてるみたい。
何回来ても陶器のオブジェ可愛いな。小さい子どもやアリスみたいな恰好の女の子のモデルさんがいたらもっと可愛いと思う。
レンガ色の素焼きっぽいオブジェの向こうに新北市美術館のお姿。
私から見て、美術館の左側、美術館のお向かいにMRT鶯歌駅。水色の車両が駅に入っていくのも見えて、がぁこさんまたニヤニヤ。
芝生の広場は太陽を遮るものがないからすんごい暑い。
広場の小道を伝って美術館の方に向かうと、イベントの準備中か片付け中か分からないけど、お店のブースがいくつもならんでいた。酷暑なのでほとんど人影ナシ。係の方もお疲れ様です。
芝生の広場の南寄りにちょっと地面が高くなってる部分があって、そこからだと新北市美術館の全景がウマく写真に納められた。
「新北市美術館」は2025年の開館。外壁の縦じまというか、細い棒みたいなのが並んでるデザインは、三峡・鶯歌エリアの河岸にたくさん生えてるアシをイメージしてるんですって。
クールな現代建築ということで、いろいろな賞とかも受賞してるらしい。
鶯歌のランドマークといえば、いままでは鴬歌陶磁博物館だったけど、これからは新北市美術館がナンバーワンのランドマークになるのかもね。
そんなこんなで、新北市美術館に到着。
時刻はすでに12時半になろうかというところで、お腹もすいたし、休憩したいなあ……と思ったところで、美術館の建物の横にファミマ発見!
近づいてみると、中にイートイン用の席もたくさんあって、すごいいい休憩所になっていた。とりあえず、ここでおにぎり2個と無糖豆乳でランチとした。冷房も効いててすごいいい場所だった。
しばし休憩したところで美術館参観へ。
美術館のロビーは2階なので、階段で上へ。そのまま進もうとしたら、スタッフの方に「荷物をロッカーに預けてください」と言われて、案内の看板に気が付いた。
「作品の保護のためA3サイズ以上の大きさの荷物はすべてロッカーに預けてください」とのこと。了解です。
ロッカーはコイン返却式で、10元で預けると、最後に10元帰ってくるようになっていたのだけど、がぁこさんは帰りにコインロッカーの鍵が引っ掛かってなかなか開かず、焦って 最後10元回収し忘れたので、みなさまもご注意くだされ。
閑話休題。
荷物を預けて、チケットを購入しようと入口に進むと、なんと、7月31日まで?だったかな?の期間限定で、常設展が無料で参観できるとのことだった。ラッキー♪
館内は外観のお洒落なデザインから、すごい凝ったデザイン空間になってるのかと思ってたけど、意外とシンプルな造りだった。
1階から上の階まで一直線に階段で上がれるようになってるのが特徴なのかな? がぁこさんは前を歩く人について行って、うっかり5階まで階段で上がってしまったけど、チャンとエレベーターもあるので、皆さんご安心ください。笑
その5階にあるカフェ兼売店のガラスウォールの前は大漢渓橋が見渡せる素敵スポットだった。
ということは、そうです! 大漢渓橋を渡るMRT三鶯線の水色の車両が美しく撮影できるスポットでした!!萌
MRTと大漢渓橋のコラボ風景を満喫したあとは、常設展へ。
鴬歌陶磁博物館の豊富な内容の常設展を見た後だったから、規模が小さいなあと思ったけど、展示内容は台湾の文化や三鶯エリアの文化にちなんだもので、とても興味深かった。展示スタイルもスタイリッシュで素敵。
ともあれ、先を急ぐので、こちらもサクサク見学終了。
2階ロビーに戻ってきて外に出ると、目の前にMRT三鶯線鶯歌駅が見えた。ホントに目の前の道路渡ってすぐなのね。あ、駅に車両が停車中。可愛い♪
1階に下りて駅に向う途中で新北市美術館を振り返って、「なるほど、こちらから見ると、橋の下に水路もあるし、アシっぽさがより分かりやすいのね」と得心した。
駆け足の参観だったけど、来てよかった。
またの機会は、もっとじっくり建物内のショップや飲食施設も見て回りたいな。
さて、次は三峡へ向かいましょう!
2026年7月MRT三鶯線初乗車の旅⑦につづく~
新北市美術館(MAP)
住所:新北市鶯歌區館前路 300 號
時間:10:00~17:30、土日は18:00まで、月曜休館(祝日は開館で翌日休館)
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