冬のとある寒い日の夜。
迪化街から南京西路を中山駅に向かって歩いている途中、その日はたくさん歩いたためか、すごい空腹を感じて、なるやはやで何か食べたくなった。
ちょうどそのとき、前方の食堂が目に入った。
あら?あんなところに食堂あったかしら?
白い看板の、地味な見た目の食堂の店名は「海鮮麵疙瘩」とある。
「麵疙瘩(みぇんがだ)」というのは、日本のすいとんにそっくりの、いわば「台湾式すいとん」的な食べ物だ。
この道は何度も前を通ったことあるのに、今日はじめてこのお店の存在に気づいたわ。お腹空いてお店ないかキョロキョロ周り見ながら歩いてたからかしら。
外から中をうかがうと、ほぼほぼ満席で賑わっている。人気があるということだろう。ということは、おそらく味も良いに違いない。
そんなわけで、即入店。よそ様と相席で着席し、メニューを見る。
看板メニューの「海鮮麵疙瘩」のほかにも、ワンタンや炒飯などのメニューもあった。なかでも「四季豆水餃(インゲン豆の水餃子」は店頭の入口横にも書いてあったから、たぶんもうひとつの看板メニューなのだと思われる。
「麵疙瘩」だけでも、海鮮、瘦肉(豚赤身肉)、豚レバー、野菜、蝦ワンタンが選べた。海鮮か豚肉で悩んで、豚肉110元を注文。
おかず頼もうかと思ったが、隣の人が食べてるすいとんの丼が洗面器大なのを見てすいとんだけにしといた。
結果正解!
マジででか盛り! ていうか、でかすぎでしょ!
まずはすいとんを食べてみる。もっちもちで、真ん中にほんの少し芯を感じる、まさにすいとんよ!
レンゲとの対比で大きさをお判りいただけますかしら? 結構デカくてよ!
すいとんたちは運ばれてきたときには具材に隠れて見えないけど、下にさいわんさか隠れてた。すごいいっぱい入ってた。
スープはうどんのおつゆっぽい醤油系の透明スープで、具材は青菜、キクラゲ、ニンジン、豚肉とかだった。スープの味がしないことが多い薄味の台湾にしてはしっかり味。すいとん好きなうちの親が好きそう。
完食したら、お腹いっぱいになった。おかず頼まないでよかったわ!
ここは覚えておこう。
そんでもって、次の機会は四季豆水餃も食べてみたいわ。
ごちそうさまでした~♪
海鮮麵疙瘩(Googleの表示は湯品海鮮面疙瘩)(MAP)
住所:台北市大同區南京西路157號
時間:11:00~20:30
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