2025年の秋は一時、がぁこさんの中で餛飩湯(ワンタンスープ)と炸排骨(骨付き豚肉の唐揚げ)のプチマイブームが続いた時期があった。
そんな折、とある日の夜に台北駅から中正紀念堂まで歩いてると空腹を感じたため、ちょうど通りかかった「莫名福州乾拌麵華山店」という店の店頭に「餛飩湯」と書いてあるのが見えたので、これはいいじゃんと夕食をとることにした。
席に座り、注文票にお店の看板メニューである乾拌麵(汁なし和え麺)小35元と魚のつみれ入りのワンタンスープ50元を記入してお店のおかみさんに渡したところ、ワンタン売り切れ。残念なり。
売り切れているものは仕方ないので、スープは魚のつみれ入りの魚丸湯40元に変更。
台湾でよく見かける福州式の乾拌麺は基本的にラードをからめたくらいのシンプルな状態で運ばれてくる。テーブルにいくつか調味料が置いてあって、好みで足していくスタイルだ。
壁にはおすすめの食べ方の表が貼ってあった。
曰く、
1. 麵 + 醋 = 福州式の基本の食べ方
2. 麵 + 醋 + 辣渣 = ちょい辛、でも辛すぎない
3. 麵 + 醋 + 辣渣 + 辣油 = 火を噴いちゃうよ!
とのこと。
ここでいう「醋(酢)」は台湾のウスターソースみたいな味の烏酢(黒酢と書いてる店もある)。
「辣渣」は唐辛子のフレークみたいなの。香ばしさが主で、見た目ほど辛くはない。
表には上記のように書いてあるけど、分量までは書いてないので勝手がよく分からなかったので、調味料どれくらい足すのがおすすめか女将さんに聞いてみたところ、
「それは答えられないわ!人によるもの。何も入れないで食べてみて、あとは少しずつ入れてみたら?」
と答えが返ってきた。そうなのね、それじゃ食べながら好みの味を探そうと決めたところで、麺とスープがやってきた。
美味しそう~♪
最初に麺。何も入れずにまぜてから一口。これでも十分美味しく感じる。
端の方に烏酢を少し足して食べてみる。美味しいけど、がぁこさんの個人的な好みとしては、ほんの少しか、何なら入れなくてもいいかも。入れすぎるとウスターソース的な味が強くなって、カップ焼きそばの味になる。
残りの、唐辛子のフレークとラー油は必須だと思った。入れると味がグッと締まる。
シンプルだけど、とても美味しいわ~~♪
魚丸湯はやさしい味。白濁したスープは、豚骨ベースかな? けっこう味が薄いので、日本人的にはもっと味が濃くてもいいかも。
白身魚のつみれの中に包まれてる豚肉餡の味付けがとても好みだった。豚肉餡がわりと味しっかりついてるから、スープと合わさるとまあまあイイ感じなる。
豚肉餡の味付けが好きということは、ワンタンも好みの味な気がする。またの機会があったら、ワンタン食べてみたいなあ。
たまたま入ったお店だったけど、安くて美味しくて、とても気に入りました!
ごちそうさまでした~~!
莫名福州乾拌麵華山店(MAP)
住所:台北市中正區青島東路33-3號
時間:11:00~21:00、日曜定休
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