9月は前半はそれほど暑くなく過ごしやすい天気が続いていたが、後半は真夏の酷暑がぶり返して暑くてたまらんかった。
そんな酷暑の某平日の夜、西門町を歩いていた時に思い立って「楊記花生玉米冰」というかき氷屋さんに立ち寄った。
ここは1960年創業の老舗で、昔からガイドブックとかにしょっちゅう登場してる、昔ながらの「玉米(コーン)」のかき氷が有名なお店。
コーンのかき氷は存在は知ってても、今まで食べてみたことがなかったので、気にはなっていた。
思い出したときが食べてみるべきとき。美食の神様もそうおっしゃっているはずである。
お店の店頭でメニューを見ると、玉米(コーン)だけでなく、花生(ゆでた落花生)、芋頭(タロイモ)、紅豆(小豆)、緑豆、湯圓(白玉)、粉圓(タピオカ)などなど、いろんな具材があって、セットメニューにトッピングをいろいろ加えたりできるようになっていた。
初めて食べる玉米(コーン)だけだと、もしわたくしの好みに合わなかった場合が困るので、自分が好きな定番の落花生とタロイモも一緒に入ってる、三番人気の「花生玉米芋頭冰」125元を注文。
バイトのお嬢さんがよそってるところを見ていると、粗く削られた昔ながらの透明なかき氷に、最初に直でタロイモペーストをオン。氷がへこんでるところにたっぷり入れていらした。その後にコーンがのせられて、最後に落花生。
比率でいうと、タロイモ6:コーン3:落花生1くらい。
お支払い後、席を探して、いざ実食。
まずはコーン。
……うん。
これはあれだ、冷たいコーンスープだ。
かき氷としては不思議な感じ。私にはあまり響かんかったけど、ハマる人にはすごいハマるかも。
Google先生の口コミを見てみたら、これに練乳(メニュー表には牛乳とあるが)を足すと、さらにコーンスープみが高まるらしい。
落花生は安定の美味しさ。これが美味しくないってことはめったにない。
タロイモは、私の好みより甘さが強く、最初はいいけど、食べてるうちにちょっともういいかな、って感じてしまった。完食したけど。
まあ、かき氷全体が1人前としては量が多すぎたっていうのもあるかもしれないけど。もうちょっと甘さ控えめだったら、もっとペロッと食べれたかも。
がぁこさん個人の感想としては、今後たぶん頼むことはあんまりないかもしれないけど、昔ながらの台湾のかき氷を体験するという面では面白かった。
気になる方は、ぜひご自身の舌で確かめてみてください。
ごちそうさまでした♪
楊記花生玉米冰(MAP)
住所:台北市萬華區漢口街二段38號
時間:11:30~22:00
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