2026年9月MRT廣慈/奉天宮駅でハイキング④気がつけば豹山山頂到達!瑤池宮で休憩♪

2026/09/28

台湾の観光 台湾ひとり旅記 台湾北部 台北市

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虎山山頂の展望台で絶景を堪能していると、隣の男性2人連れともう一組のグループの会話が耳に入った。

曰く、ここから進行方向に進んで道路に出たら、右に曲がるとわずか数分で豹山の山頂に行けるとのこと。

え!? そんな近いの??

しかもその道路、豹山に行かない場合でも、下りで通る道?

え、じゃあ、せっかくだし、予定にはないけど、ついでに豹山に行ってみようかしら。

心惹かれたがぁこさん、さっそく虎山の展望台を後にして、話に聞いた道路を目指して下り坂を進んでいく。


さくっと、3分くらいで件の道路、松山路に到着。


標識を確認して、道路を右に曲がる。




2分ほどゆるい坂を上っていくと、道路の左手に佇む「瑤池宮」というお寺の前に出た。


お寺の前には休憩中のハイカーのみなさんがたくさんいらして、たいそう賑やかだった。

Google先生の地図だと、このへんに豹山の頂上があるっぽいけど、どこなのかしら。

周囲をキョロキョロ見回していると、お寺の向かいに伸びる通路にハイカーのみなさんが吸い込まれていくのが見えた。


地面に「往豹頂坪」と書いてあるので、この道だろう。

地面の線について歩いていく。蝶々がたくさん飛んでいて和む。


と、前方に大行列が現れた。あそこが豹山頂上の展望台らしい。


近づくと、団体のみなさんが交代で記念撮影の真っ最中。その後ろにもずら~~っと記念撮影を待つ方々。中には日本の方も。(↓の写真はもちろん知らない方です汗)


豹山山頂の海抜は142m。さきほどの虎山と同じなのね。

風景的には、虎山の方がイケてる写真になるわね。(個人の見解です)


あまりにも大混雑していたので、人の隙間からサクッと記念碑だけ撮影して瑤池宮に戻る。

先ほどはちゃんと見てなかったけど、通路の入口の看板を改めてみると、このあたりに「松山一坑」という石炭採掘の坑道があるんだって。


解説の看板によると、昭和初期から四獣山一帯は石炭採掘が盛んで、松山駅まで線路が敷かれていて、石炭が輸送されていたんだそう。なるほど、さっきの「往豹頂坪」の文字を挟んでた線はトロッコ列車のレールをイメージしてたってことなのかな?

どこにあるのかよく分からないけど、ちょっと見てみたいな。


戻ってきた瑤池宮は瑤池金母(西王母)を祀るお寺。



先ほどの看板の炭坑跡っていうのはお寺の敷地にあるのかな?

と、お堂の周りをうろうろしていたら、お堂左手の奥にそれらしきトンネルが見えた。


近づくと、「松山一坑」と書いてるのが確認できた。奥は行き止まりになっていた。


このトンネルは坑道のトロッコ列車のものだろう。


トンネルのあるお堂の左手の流し台があるところでは、「奉茶」と言われるお茶の無料サービスを行っていて、ハイカーのみなさんの休憩スポットになっていた。


わたくしは水筒を持っていて、まだ中にお茶がたくさん残っていたので、椅子だけ借りて座らせていただいた。

日陰で涼しい風が通るので、ほっと一息つけるいい場所だった。

座ってお茶を飲んでいると、老路わきでマイクで何か音を出してるのか?っていう大きな音が聞こえてきた。

不思議に思って音がした辺りを見に行くと、睡蓮が植えてある水槽でトノサマガエル3匹が合唱中。


うわあ……すごい久しぶりに聞いたかも。トノサマガエルの鳴き声って、こんな大きかったっけ?

ていうか、こんな山奥にもいるのねえ。


なんだかとってもほっこりして、しばらくカエルさんたちの合唱に聞き入った、がぁこさんでした♪





2026年9月MRT廣慈/奉天宮駅でハイキング⑤につづく~


瑤池宮(MAP)
住所:台北市信義區松山路677之26號

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日本産がぁこの台湾日記。台湾が好き。 やって来た来た、いとしくて、こいしい、台湾。 勉強して、食べて、遊んで、旅して。勢いだけで、突っ走る元OL留学生、今日も台湾をゆく。2011年台湾の大学の学士課程に留学、2017年台湾の大学の修士課程卒業、台湾で社会復帰。2024年4月よりBloggerでブログ開設。 旧ブログはこちら↓ https://taiwanitoshikoishi.localinfo.jp/

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