2025年5月桃園大渓から台北までサイクリング⑧大漢渓左岸自転車道で鶯歌を目指せ!

2026/07/12

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「中庄吊橋」を渡ると、ここからはいよいよ「大漢渓左岸自転車道」だ。

吊橋を背に左に曲がると大渓老街の対岸に行く。わたしは新北市を目指すので右に曲がる。


右に曲がった進行方向左手は「中庄調整池」という池で、進行方向右手の並木の奥が大漢。水辺と緑に囲まれた爽やかな雰囲気の場所だ。

このあたりの「大漢渓左岸自転車道」の道は比較的新しく舗装されたらしく、走りやすそう。


気持ちよく自転車を走らせていると、小さな廟の前に自転車道の地図が設置してあったので道順を確認。


このまま河沿いを道なりに走っていくと、河を軽くせき止める「鳶山堰(とんび山せき、でいいのかな?)」というところの手前で自転車道は新北市に入るみたい。

ところで、自転車道の地図があった廟の周辺は、どこもかしこもコメの水田とニラ畑だった。


聞くところによると、このあたりは有名なニラの産地らしい。近くの大規模なニラ畑では、毎年9月には満開を迎えるニラの花が「九月雪」と呼ばれて、お花見フェスティバルとかあるそうな。機会があったら9月にまた来るのもいいかもね。

またしばらく自転車を走らせていると、なにやら丘のある公園みたいなところに出た。丘の上には、凧が飛んでいる。


Googleの写真を見る限り、丘の上は散歩とかピクニックにぴったりっぽい草原みたい。わたくしは先を急ぐので、丘の上は今回はパスだわね。

Google先生の地図で確認すると、ここは「中庄景觀土丘」といって、人気の凧揚げスポットらしい。地図で見ると丘を挟んで左右に道が分かれているけど、どちらに進んでも丘の向こうで道が合流するから問題ないみたい。

とりあえず、河に沿って道なりの概念で右に曲がり、左手に丘を見ながら先に進む。


丘が途切れると、吊橋ぶりの大漢渓の姿。しかも、いつのまにか水面近くの高さに自転車道が近づいていた。


ちょうどこの写真を撮ったところは自転車道から少し突き出した小さな展望スペースみたいになってて、数台だけど自転車を停めるスペースやベンチもあったので、わたくしも少しここで休憩。

ふと対岸を見ると、あちらの河岸になんか立派そうな廟が見えた。


スマホカメラを拡大してみると、山を背に水辺に佇む素敵な風情の廟。


Google先生の地図を確認すると、「五聖宮代天府」というらしい。代天府だから、厄除けの神様?かな?

来た方向を振り返ると、さっきの丘が見えた。青空と緑と水辺のコントラストが綺麗。


自転車道は、ここからほぼ直角に左にカーブして、また河が見えない車道沿いの緑地に入っていく。緑地に入ると、そこはもう新北市だ。


少し走るとまた右手に河が見えてきて、貯水池みたいになってる広い河幅に沿うようにぐるうっと、直角カーブを2回曲がると、「鳶山堰」という堰(せき)があって、その先はまた河の幅がスリムになる。

下の写真は「鳶山堰」を通過してから、振り返って撮影した様子。このときは、一番奥側だけ放水していた。


「鳶山堰」からまた10分くらい自転車をこいでいくと、「三鶯大橋」の下の自転車道出口に到着。


対岸の「三峡老街」に行きたい場合は、ここで自転車牽引道で三鶯大橋に上がり、橋を渡る。

わたしはこの先の鶯歌の河岸を走って、板橋の新月橋で対岸に渡りたいので、自転車牽引道の外側の自転車・歩行者兼用歩道に出る。

2分ほど走ると小さな橋があり、その先からまた自転車道が続いているので、この道で正解。

さあ、鶯歌の河濱公園にレッツゴー♪



2025年5月桃園大渓から台北までサイクリング⑨につづく~



月眉のYouBikeステーションから鶯歌入口まで(MAP




※体験記の内容と現地の現在の状況は異なる場合があります。

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日本産がぁこの台湾日記。台湾が好き。 やって来た来た、いとしくて、こいしい、台湾。 勉強して、食べて、遊んで、旅して。勢いだけで、突っ走る元OL留学生、今日も台湾をゆく。2011年台湾の大学の学士課程に留学、2017年台湾の大学の修士課程卒業、台湾で社会復帰。2024年4月よりBloggerでブログ開設。 旧ブログはこちら↓ https://taiwanitoshikoishi.localinfo.jp/

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