2025年5月桃園大渓から台北までサイクリング⑤大渓橋の造形美と大渓老街のにぎわい。

2026/07/08

台湾の観光 台湾ひとり旅記 台湾北部 桃園市

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大渓神社を後にしたがぁこさんの次の目的地は大渓中正公園の西側の大漢渓にかかる「大渓橋」。

大渓の街というのは、大漢渓の東岸の高台の上に位置していて、ブラタモリ的に言うと、大漢渓の河岸段丘の上にあるのね。

先ほどの大渓神社の本殿跡にある超然亭という名の東屋の上から眺めると、大漢渓の流れと大渓橋がよく見えるのよ。

これがまあまあな高さでして。神社跡のすぐそばの階段で橋まで下りれるんだけど、下りはまだいいけど上りが大変。だから足腰が心配な人は、階段のそばにエレベーターがあるのでそちらを利用しましょう。

がぁこさんはいつも、下りは階段、公園や老街に戻るときはエレベーターを利用しております。「電梯」というのがエレベーターです。


こちらは階段の途中から見下ろした「大渓橋」。美麗。


この場所に最初に橋が掛けられたのは日本統治時代の1934年。当初は竹と木で組まれた橋で、その後全長280mのケーブルの吊橋になったそう。

現在の橋は全長330m。2001年に立て替えられた鉄筋コンクリートの橋だけど、デザインは日本統治時代の橋をモデルにしてるんですって。

入口の門に当たる部分は上部にドームがあり、アーチにはバロック様式のレリーフが施されている。レトロで美しい橋だ。


何年か前に遊びに来た時には、橋を渡って対岸まで行ってみたけど、今回は入口から橋の姿を眺めるだけにとどめて終了。

お時間のある方は、橋の上から眺める風景もなかなか素敵なので、橋を散策するのもおすすめですよ!

エレベーターで公園に戻ったら、次は公園前の普濟路を歩いて和平路の「大渓老街」へ。


一般に「大渓老街」として知られる和平路の老街は、先ほど歩いた中山路の「新南老街」とは異なる「ザ・商店街」。


大渓は清代から大漢渓と淡水河を利用した貿易で発展した街。和平路や中山路に残るバロック建築の商店や邸宅は当時の豪商が建てたものだ。

和平路の商家の建物も、ファサードの装飾が見事。


洋風の彫刻と思わせておいて、中国様式の草花や魚、蝙蝠などのおめでたい図案が配置されているところとか、ものすごく素敵。


こちらも時間があったら、ぜひじっくり建物ごとの違いを愛でて歩いてみてほしい。

大渓老街のお店をのぞいていると、豆干(押し豆腐)や花生糖(ピーナッツ菓子)とかの大渓名物のお店が多かった。


老街の中でも、こちらの花生糖のお店は長行列でものすごい人気店らしく、気になった。


お店の中を覗いてみたら、お店の方が店頭で麦芽糖とピーナッツの粉を重ねて、ふわふわの花生糖を作ってらっしゃるのが見えた。ちょっと心惹かれたけど、並ぶのがなあ……あと、せっかく作りたてのふわふわが自転車で移動中にぐちゃぐちゃになりそうだなあ……と思ってパス。いつかまた来た時に並んでみようかしら。


あとは、桃園市は客家の人が多く暮らす土地だからか、客家のお餅とか米を使った軽食のお店も見かけた。



雑貨系では、大渓は木工が盛んなこともあって、木工品を扱うお店とか、老街あるあるのレトロ雑貨のお店もあった。


建物を愛でながら、お土産でも探そうと思ったけど、今回はこの後自転車に乗ってサイクリングに出かけるので、荷物になるかと思い結局何も買わなかった。

でも建物萌えがメインですからね、無問題でしてよ!


さて、大渓の街歩きは、ひとまずここで終了。

いよいよ(やっと?)、サイクリングのターンに突入するよ!




2025年5月桃園大渓から台北までサイクリング⑥につづく~



大渓橋MAP
住所:桃園市大溪區普濟路

大渓老街MAP
住所:桃園市大溪區和平路


※体験記の内容と現地の現在の状況は異なる場合があります。

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日本産がぁこの台湾日記。台湾が好き。 やって来た来た、いとしくて、こいしい、台湾。 勉強して、食べて、遊んで、旅して。勢いだけで、突っ走る元OL留学生、今日も台湾をゆく。2011年台湾の大学の学士課程に留学、2017年台湾の大学の修士課程卒業、台湾で社会復帰。2024年4月よりBloggerでブログ開設。 旧ブログはこちら↓ https://taiwanitoshikoishi.localinfo.jp/

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