萬里駱駝峰から金山方向に進み始めたがぁこさん。
「萬金自転車道」の路線図に従って、先ほど自転車を借りた野柳地質公園前には戻らず、駐車場手前で左折して太い道をそのまま進み、朝ごはんを食べた野柳漁港へ自転車を走らせる。
バス停の道まで戻り、バスの進行方向に向かって進み、野柳漁港の反対側にあるトンネルをくぐると、また海沿いの道にでる。
少し走ると右手に小さな駐車スペースがあり、車を停めて金山方面の風景を眺めている人たちがいらしたので、私も自転車を停めて海の景色を観賞。
1月だけれど、もう岩礁が緑の海藻に覆われ始めている。北海岸の有名スポット「老梅緑石槽」みたいな風景だ。
路線図によると、このまましばらくは車道脇を走行して、途中の第二原子力発電所前から車道を離れて緑地にある萬金自転車道に入っていくのね。
このあとまた、前方にあった東屋から野柳方面を眺めたりしながら、のんびり自転車を走らせる。写真の奥の三角の岬が野柳ね。
再び自転車で車道脇の自転車レーンを走っていると、前方に萬金自転車道の入口らしき分かれ目発見。
頭上の道路標識の「台電北部展示館」と「核能二廠」というのは、それぞれ台湾電力の資料館と台湾第二原子力発電所のこと。
直進すると台湾を一周する自転車道「環台1-1路線」、右側に入ると私が行きたい「萬金自転車道」と標識が出ているので右側に入る。
そのまま進むと駐車場に出た。ちょうど資料館と第二原発の入口前で、さっきの道路沿いの駐車場だったので、自転車で走っていてさっきの分かれ目を見逃したとしても、資料館前を目印にしたら迷子にならなさそう。
自転車レーンに沿って駐車場を突っ切ると、萬金自転車道の入口があった。
資料館のある道路を背にすると、海を前にして駐車場に立つと、左手が自転車道入口という位置関係になる。
入口横の地図を見ると、駐車場の右側に第二原発の放水口があるとのことだったので見に行ってみた。
防波堤に囲まれた放水口は、以前屏東県の墾丁で見た第三原発の放水口とよく似た雰囲気。そりゃそうか。
この第二原発は老朽化のため2023年3月に運転を停止しているが、私がサイクリングで訪れた2023年1月はまだ稼働中だった。
透明度の高い水が流れる放水口の周りはいい釣り場なのか、車で来ている釣り人が沢山いて、その人たちに向けて商売してるトラックの屋台も1台あった。釣り人に魚をねだる野犬やノラ猫さんも見かけた。こんな何もないところにもノラ猫さんがいるのね。ちょっと意外。
2023年当時、駐車場から先の自転車道はGoogle先生のマップに反映されていなかったので、走り出す前に自転車道入り口の地図を写真に撮り、しっかり確認。(2026年現在はGoogleマップに道が反映されている模様)
金山の街に行く途中に足湯公園ができたらしいので、見に行ってみたいと思っている。
2023年1月新北市萬里金山・萬金自転車道サイクリング④につづく~
野柳地質公園前YouBikeステーションからここまでのルート(MAP)
※体験記の内容と現地の現在の状況は異なる場合があります。
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